40代女性-2023年9月受検
確率も結果の日数も誇大広告では?
スーパーNIPTは最短5日で100%の確率で結果がわかりますというところに惹かれてミネルバクリニックでNIPTを受けることにしました。
結論からいうと結果がでてくるまで一か月かかりました。
結果がでるまで最短5日のはずが一か月って誇大広告にならないの?
検査結果を見てみるとトリソミー21の可能性は非常に低いです
検査結果を見てみるとトリソミー18の可能性は非常に低いです
検査結果を見てみるとトリソミー13の可能性は非常に低いです
これって100%とは言えないのではないですか?
なっとくできなかったので電話で質問してみたら可能性がないとは断定できませんとの回答でガシャ切りされました。
それなら100%って書くのも誇大広告なのでは?
ご理解の通り誇大広告ですね。こちらのクリニック=仲田院長女史が事実と異なる宣伝文句や広告を公の媒体に載せているのは今に始まったことでは有りません。
私のミネルバクリニックでのNIPT体験談は別のスレにも書きましたが、虚偽広告についても明らかに問題視すべき事例が有りました。私の場合は同院で検査二回失敗され返金無し、最後は別のクリニックのNIPT検査にて陰性の結果を得るに至ったのですが、1回目は検体血液の海外までの輸送に時間がかかり検体血液の劣化=溶血(採血からその結果報告まで3週間)、結果受領後、その週末にすぐに再採血に行きました。その際には検査失敗のお詫びどころかこちらの苦言(丁寧な口調で伝えましたが)に院長女史が突然激昂し、大声で怒鳴られ罵声を浴びせられたのですが、しばらくしてそのヒステリー発作が収まった後に、院長より一万円ほど追加料金を払ってスーパーNIPY(第三世代検査)に切り替えを薦められました。というのも、スーパーNIPTは過去に一例も「判定保留が出ていないので次は間違いなく結果が出る」と言われ、愚かにもその口車にのって追加料金を支払いました。
その後また2週間も待たされた挙げ句に電話報告してきたのは「母体血の胎児DNA含有率が低くてて検査結果が出なかった」という報告。「判定保留」という言葉をあえて避けていた様ですが、それこそが「判定保留」を指す結果報告でした。
報告と同時に電話はガチャ切りで、その後は院長は何度要望しても電話に出ず、クレーム処理担当の男性、及び弁護士としか話はさせてもらえませんでした。ちなみに、スーパーNIPTなら判定保留0%実績は
同院のブログにも記載が有りました。今も以下URLの最後の方に「判定保留は現在のところ0%」の記載のまま残っています。
https://minerva-clinic.or.jp/nipt/column/no-call/
この点について当時クレーム担当職員と先方弁護士にも「この記載は少なくとも今回の自分の一例が出た時点で訂正すべき。訂正しなければ虚偽広告になる」と何度か忠告しましたが、それも無視して未だにそのままの記述を残しているようです。本当に呆れます。
上記の体験からも、ミネルバクリニックの宣伝文句等は虚偽と脚色に溢れ、信用に値する物は全くないと私は理解しています。
虚偽や脚色に溢れというのは本当に適格な表現ですね。
最近は『日本で唯一「医療用」検査機械による高精度NIPTで結果に納得できる』なんて表現を使っていますが、虚偽と脚色に溢れている誇大広告です。
ミネルバクリニックが言っている医療用検査機械によるNIPT検査というのは海外の検査会社では一般的なことです。メディカバージェネティクス社の検査機械は医療用検査機械ですが、ベリナタ・ヘルス社の検査機械も医療用検査機械です。
ベリナタ・ヘルス社と契約をしてNIPT検査を行っている医療機関も複数あるのでミネルバクリニックがいう『日本で唯一「医療用」検査機械による高精度NIPTで結果に納得できる』という表現は明確な虚偽であり、誇大広告でもあります。
ミネルバクリニックについに厚生労働省から虚偽広告・誇大広告の指摘が入ったようです。
私が10月29日にこの記事のコメントに書いたように日本で唯一という表記についてしれっと削除していました。
やはり誇大広告かつ虚偽広告だったのですね。
しかしながら今だに偽陰性判定保留についてはしぶとく掲載しつづけているので、再度関係機関に通達しておきます。
ホームページみました!日本で唯一とかの表記が消えていましたね。
やっぱりミネルバクリニックは虚偽・誇大広告だったんですね。
虚偽・誇大広告の常習犯ですね。
HPでは修正するように指摘が入ったのに未だにGoogleの広告では陽性的中率100%とか虚偽広告を続けているとかやばすぎです。永久追放してほしいくらい悪徳なクリニックです。
確かに、ミネルバクリニックほど悪徳なクリニックは今どき珍しいと思います。昔から医術は仁術と言いますが、私は一般社会でもであそこまで倫理、道徳が徹底的に欠如した、純粋に邪悪な人間には会ったことが有りません。
院長女医はもちろん群を抜いていますが、配偶者である男性医師も、クレーム担当職員の男性も、よくこれほど悪い人間ばかり集めたなと思うような人達でした。早く相応の罰と報いを報いを受けてもらい、これ以上罪もない妊婦が悲惨な目にあうような事が繰り返されないことを切に願います。