30代女性-2025年11月受検
批判を恐れず、家族で選んだ道
高齢での妊娠だったこともあり、私たち家族は「もし子どもに障害の可能性があるなら産まない」という選択を事前に決めていました。これは冷たい判断に映るかもしれませんが、私たちにとっては現実的に向き合うための覚悟でもありました。だからこそ、妊娠中に受けられる検査があり、将来を考えるうえで判断材料を得られたことは大きな安心につながりました。
もちろんNIPTは「命の選択」と批判されることもあるでしょう。しかし、産まれてから「こんなはずではなかった」と戸惑い、子どもにも自分たちにも苦しさを背負わせるよりは、事前にどうするかを考え、選択できたことに意味があると感じています。検査を通じて未来を見据え、家族としての覚悟を確認できたことは、私たちにとって大切な経験でした。

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