慶應義塾大学病院のNIPT口コミ・体験談

認証施設

NIPT Japanの特徴

単一施設において全国最多数の臨床遺伝専門医を有する慶應義塾大学病院では、年間約300件のNIPTを実施しています。受診日の1週間前~検査当日までに、胎児の心拍を確認しておく必要があります。

検査を受けられるのは毎週火曜・水曜の午後。妊娠10週以降から15週0日まで予約が可能ですが、直接の予約は受け付けていません。慶應義塾大学病院を受診中なら外来で担当医に相談してください。他院を受診中なら、かかりつけ医に相談して予約してもらいましょう。

慶應義塾大学病院の口コミ:No.1~10

No.1:分かることは限られていても、心は軽くなった

40代女性-2022年9月受検

産科担当医師から、妊婦検診でのエコーの経過観察では特に気になる所見はないのでNIPTを受ける必要性はないが、高齢妊娠者には皆、数種の出生前診断について説明をしているとのことでした。
その説明を聞いて、たとえ数%でも胎児に負担のかかる検査は避けたかったことと、私自身が妊娠中ずっと胎児に障害があるかもしれないと悩みながら過ごす自信がなかったため、NIPTを受けようと決めました。
不妊治療についての国内最先端の研究を行っている大学病院なので、対象患者数が多く、医師や看護師、検査技師など関係者の方々がNIPTに慣れている印象でした。
遺伝カウンセリングは担当産科医師によるものでしたので、疑問を聞きやすく、通常の妊婦検診の時と同じような気持ちで受けられました。
結果開示については、3週間後に通院し、NIPT担当の初見の医師から個室で口頭で受けるというものでした。
内容が内容ですし、初見の医師ということもあり、緊張感がありました。
私はたまたまNIPTの結果陰性だったので、その後は出産に向けてできることに集中しようと思えました。
もし陽性だったら、検査を受けて良かったと思えたかどうかは分かりません。
また、NIPTで分かる染色体異常は3種類にすぎませんし、発達障害などはある程度成長していく中で分かっていくものでもあり、出生前診断には限界があるように思います。
ただ、胎児について分かることは限定的だとしても、妊娠を継続していいんだと背中を押してもらえたし、妊娠時のストレスを減らしてくれたので個人的には検査を受けてよかったと思っています。

No.2:「受けてよかったとも言い切れない、高齢妊娠でNIPTを選んだ正直な気持ち

30代女性-2018年1月受検

高齢妊婦だったので、胎児の染色体異常や障害などについてググっているうちにNIPTのことを知りました。

病院の方針で、高齢妊婦となる第一子を35歳以上で妊娠した方には皆、NIPTを含む出生前診断について説明をすることになっていると言われました。なかなか妊娠せず、不妊検査をやっている中で妊娠したため、高齢妊娠による胎児の障害や染色体異常について必要以上に過敏になっており、不安なまま妊娠を継続するのがつらいと思うようになっていました。NIPTを受けることで少しでも不安を解消し、覚悟が決まるかという思いで受けることを決断しました。

検査前のカウンセリングは担当の産科医でしたので、いつもの妊婦検診の延長線上で行われたように思います。検査後のカウンセリングは出生前診断を扱っている部門の責任者のドクターでした。初見の方だったですし、結果が陰性だったこともあるのかもしれませんが、内容も淡々と必要事項を説明してくださる感じでした。結果の開示方法は、そのドクターと個室で相対し、検査結果が表示された用紙を一緒に見ながら概要が説明されるという感じでした。

NIPTは検査料が結構お高かったように記憶しています。検査で分かる染色体異常は3つでしかありませんが、それでも当時は検査結果が陰性であったことで少し不安が解消された部分もあり、出産まで何とかたどり着くために必要な検査だったのだと思うので、検査を受けてよかったのかもしれません。ただ、もし陽性であったらどうしたのか今でも分かりませんし、命は大切にと言っているのに、その命を選別しようとしていたことに自己矛盾を感じる部分もあります。検査を受けない方がよかったとは思いませんが、受けてよかったとは言い切れないのが正直なところです。

No.3:夫婦で安心感を持って受検できました

30代女性-2023年4月受検

第一子を妊娠した際はまだ20代で特に気にしていませんでしたが、今回は30代後半での妊娠ということもあり、染色体異常のリスクが少しでも分かるならと考えて受けることにしました。家族からも「安心材料になるから受けてみては」と勧められ、夫も一緒に説明を聞き、納得したうえで検査を決めました。妊娠生活をできるだけ安心して過ごしたいという気持ちが一番大きかったです。

検査前に遺伝カウンセリングがあり、担当の先生がとても丁寧に説明してくださいました。万が一陽性が出た場合の追加検査や、その後の対応についても具体的に説明があり、不安が少し和らぎました。質問にも一つ一つしっかり答えてくださり、夫婦で安心感を持って受検できました。待合室も落ち着いた雰囲気で、プライバシーにも配慮されていると感じました。

約10日ほどで結果が出ました。初診料などもこみで総額が22万円くらいかかりましたが、陰性という結果を知ることができて安心しました。

慶應義塾大学病院

住所

〒160-8582
東京都新宿区信濃町35

アクセス

JR 信濃町駅 徒歩1分
都営大江戸線 国立競技場駅 徒歩5分

検査プランと検査費用

初診料+遺伝カウンセリング料金15,000 円(税込)
検査費用96,200円(税込)
結果説明時の再診料+遺伝カウンセリング料金5,500 円(税込)

ホームページ

URL:https://www.hosp.keio.ac.jp/

電話番号

03-3353-1211(代表)

検査結果の通知

2週間後

フォロー体制

NIPT陽性時の羊水染色体分析の費用は無料
(別途、羊水検査手技料、自費再診料が必要)

Rogner

NIPT黎明期からNIPT業界で仕事をしてきたため、検査会社や認証施設、認証外施設の事情にも精通しています。

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